2025年3月20日(木祝)に立志舎の全国10キャンパスでSUKI-1グランプリ プログラミングバトル大会が開催されました。この大会は「好きによりそう」ことで高いプログラミングスキルを持った高校生の育成を目的として、高校の授業や部活、個人の趣味で続けているプログラミングのスキルをC言語/Java/Pythonの3言語の中から好きな言語を選び個人戦、団体戦で競う大会です。

個人戦

順位 ニックネーム 高校名
1位 rei さん 京都府立山城高等学校
2位 Sky-Thunder さん 大阪府立久米田高等学校
3位 supeshio さん 愛知県立西尾高等学校
4位 ノリタケ さん 奈良県立奈良商工高等学校
5位 koshi さん 京都府立山城高等学校
6位 aiki さん 大商学園高等学校
7位 machinaga さん 名古屋市立工芸高等学校
8位 SUMMER様 さん 名古屋市立工芸高等学校
9位 タケ さん 中央大学高等学校
10位 カワシン さん 千葉県立東金商業高等学校

 

団体戦

順位 チーム名 高校名
1位 山城高校プログラミング部 京都府立山城高等学校
2位 .exe.txt 名古屋市立工芸高等学校
3位 ブルーシャトウ 和歌山県立紀北工業高等学校

 

フォトギャラリー

 

大阪府立久米田高等学校 Sky-Thunder さん

大会に使う言語の理解があまり出来ておらず、良い成績を残すことが出来るかどうか不安でとても緊張しましたが、最終的に準優勝する事ができて良かったです。

和歌山県立紀北工業高等学校 karaagekun さん

いつもと違うC言語を使ってみて簡単な問題は解くことができたがC言語での難しい問題がとけなかったので解けるように頑張りたい。

和歌山県立紀北工業高等学校 fukulow さん

大会で初めて部員以外の選手がいる環境だったので、とても緊張した。大会で初めて入賞したので、とてもうれしかった。普段はC++を使っているが、この大会を通じてC言語に対する理解が少し深まった。

和歌山県立紀北工業高等学校 gohachi さん

私のチームからはC言語で挑戦しましたが、普段C++を使用している身として、いつもとは違う言語で問題を解くと、やはり技やアルゴリズムで引っ掛かってしまうことがありました。それらの弱点をこの機会を通して見つけることが出来たので、今後の弱点の克服につなげていこうと思います。

 

お問い合せ先

プログラミングバトルに関するお問い合わせは「プログラミングバトル運営事務局」までメールでお願いいたします。
メール: info-prog@all-japan.ac.jp
※お問い合わせはメールのみでお願いいたします。
※ご返信には日数がかかる場合があります。ご了承ください。